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『信頼』と『信用』の違い、『信用』しない勇気

今日は『信頼』と『信用』の違いについて、お話しいたします。

なぜこのようなお話をするのかというと、

  • 弊社が開業して1年が経過し、同業他社(競合企業)からの広告があらゆるメディアを通じて増えてきていること
  • 弊社開業以来、多くのメディアの閲覧頻度が増加したこと
  • 各メディアの報道内容に偏りや憶測を含むものがあること
  • WebやSNSによる誘導記事や誹謗中傷のコメントが増大していること
  • 弱者を狙った詐欺事件が多発していること

など、弊社に限らず、社会全体にとってマイナスの効果をもたらす危険性があるからです。現在問題となっている新型コロナ関連の報道なども例に漏れません。

『信頼』と『信用』は一見すると同じ意味に捉えられがちですが、全く違うものです。

  • 『信頼』は外部の『情報』に頼る行為こそするものの、『情報』の扱いは自身の『判断』によって決定する。
  • 『信用』は外部の『情報』を自身の『判断』なしに鵜呑みにする。

最初にお話しした実例は自身の『判断』を怠ることによる『信用』行為に起因して発生するのです。

弊社は開業以来、業界の動向を幅広く調査すべく、多数の媒体の情報を入手しています。頼らないと、言い換えると『信頼』しないと会社として成り立たないのです。一方、入手した『情報』は類似媒体との比較や、学術論文の調査などを用いて、事実に基づいたものなのか吟味いたします。『信用』を全くしていないのです。

弊社宛てにもフィッシング詐欺のメールが複数送られてきています。ウイルス対策ソフトで弾かれるものもございますが、届いてきてしまったメールに対して、関係する取引先(メール記載ではなく、正規の連絡先)に確認を必ず取っています。

『信用』しないことで不利益を被ることは絶対にありません。一方『信頼』は絶対に必要です。

『信用』するな!『信頼』せよ! 常に言い聞かせて行動しましょう。