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大坂なおみ選手の全仏OP棄権に関して

大坂なおみ選手の全仏OP棄権に関して

大変残念なニュースが飛び込んできました。

詳細は各メディアにて報道されているので割愛しますが、「危惧していたことが現実になってしまった」というのが精神疾患を経験している私の感想です。

関係者はなぜ3年弱も大坂選手の『異常(異状)』を放置していたのか、数日前の大坂選手のコメントに『おかしい』と感じなかったのか、悔やまれます。

一言、大坂選手と大会主催・WTA側双方の『承認欲求』が衝突して起きた出来事です。弊社の過去の投稿や公開セミナー(案内)にて何度となく発言してきた事案です。

さらに外野からの身勝手なコメント(これも承認欲求です)が事件に拍車をかけました。

これにより今回の全仏OPテニスの評価が下がっただけでなく、これまでの大会運営・WTAの活動の在り方自体が問われる状況になったのは言うまでもありません。

弊社代表の私は大坂選手を擁護しているわけではありませんし、擁護するつもりもございません。本件の責任は大坂選手、大会主催・WTAの双方にあると捉えております。

『プロテニス』というビジネス・仕事について、『承認欲求』が横行している現状では絶対にそのビジネスは『成功しない』、ということを言っているだけです。

既に過去のことになってしまった事実を変えることができません。大坂選手の健康のご快復とテニスの大会運営、WTAの活動の在り方が見直されることを切に願っております。