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【新型コロナ・提言】感染防止対策だけでなく、感染拡散防止対策と並行して行うべし。

前回のブログでは、新型コロナの感染が始まって以来、政府・自治体による『緊急事態宣言』や『蔓延防止等重点措置』の発令が形骸化し、人々の感染防止のための行動パターンが固定化され、現在の感染対策では感染力の強いデルタ株による感染急拡大に対応しきれなくなっている実態をお話ししました。

政府や自治体の対応に関して、様々な意見が聞かれますが、ここではご自身が行うべき、感染防止対策、感染拡散防止対策について、お話しします。

最初に共有すべき点は、新型コロナウイルスの脅威から『自分の命を守る』ということです。これがなければ、感染対策をする必要は全くありません。『命』こそ人間一人ひとりが最も守るべき『資産』『財産』であるからこそ、感染対策を行うのです。

次に共有すべき点は、『自分の命を守る』と同時に『他人の命を守る』ということです。人間は『他人』の力を頼らなければ生きていけない生物です。自分の身の回りにあるものの大半は『他人』にって作られたものの筈です。食物、住居、衣服、家具、電気、移動手段(電車、飛行機、バス、タクシー、自家用車)、などなど。そうです、『自分の命を守る』ことは同時に『他人の命を守る』ことでもあるのです。恐らく、一部認識されていない方々もいらっしゃると推察されますが、これもすべての人間が共有しなければならないことを決して忘れてはなりません。

人間一人ひとりが新型コロナウイルスの脅威から命を守るために行うべき行動は、

  1. 『自分』が新型コロナウイルスに感染しない ⇒ 感染『防止』対策
  2. 『他人』に新型コロナウイルスを感染させない ⇒ 感染『拡散防止』対策

上記2つになります。感染防止だけでは不十分です。感染拡散防止と並行して行わなければなりません。

ここで一つ疑問が。「新型コロナウイルスを持ち込ませない」という言葉が入っていないのでは?

約1年半前は 「新型コロナウイルスを持ち込ませない」ことも考慮されていました。いわゆる『水際対策』です。 しかし、現在は既にウイルスが蔓延している状況です。水際対策は何の効果もありません。なので、上記2つの行動に注力すべきです。

今回は、新型コロナウイルスの脅威から『命』を守るための根本の考え方を2点、共有しました。次回はさらに内容を掘り下げて具体的行動に焦点を当てていきます。

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