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安全と安心を正しく理解しましょう。

安全と安心を正しく理解しましょう。

2021年1月の新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令後、新規感染者は減少方向に推移していますが、依然として入院患者や重症患者が多い状況です。街中では『不安』の声や『気の緩み』といった声を実際もしくはメディアを通して耳にされているかと思います。

今日は『安全』と『安心』について解説いたします。皆様の中には『安全』と『安心』を同一の意味を持つ言葉と理解されている方がいらっしゃるかと思います。『安全』と『安心』は全く意味が異なります。同様に反対語である『危険』と『不安』も意味が異なります。画像に示しましたが、『安全』『危険』は事実あるいは実態を表す言葉であり、『安心』『不安』は心理状態を表す言葉です。

あるべき姿は『安全』な状態のときに『安心』を感じ、『危険』もしくは『危険』が想定されるときには『不安』を感じることです。

しかし今のご時世、実際に新型コロナ感染の可能性が極めて低く(ほぼ)『安全』なのに『不安』を感じて通院を控えたり、新型コロナ感染の『危険』が残っているにもかかわらず、自分は大丈夫だろうという『気の緩み⇒安心』感を持っている姿をよく見かけます。画像に示した『!!』の部分です。

『!!』はなぜ生じるのでしょうか?一言、『安全』『危険』を認知するための情報が不足しているからです。そう、人々は『安全』『危険』の正しい情報を十分に持っていないために、『安心』『不安』の判断を誤ってしまうのです。

『!!』を無くすためにどうすれば良いのでしょうか。『安全』『危険』に関する正しい情報を集め、実際に自身にどのような影響をもたらすか分析・検証するのみです。これらの分析・検証作業をを安全(危険)分析、リスクアセスメントといいます。

安全分析・リスクアセスメントの概要についてはブログでも紹介しますが、詳しく知りたい方は是非とも弊社サービスをご利用ください。

☆安全分析・リスクアセスメントに関するコンサルティングの相談はこちら。

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