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心理学とシステムズエンジニアリングの関係

心理学とシステムズエンジニアリングの関係

掲載した写真は元自衛隊のメンタル教官で現在は精神医学の権威と云われている下園先生の著書です。私はこの本を愛読しています。

何故この本を紹介するかというと、私自身も精神疾患(双極性障害)に10年ほど罹患した経験があるからです。今では精神疾患は誰にでも起こりうる病気として認知されていますが、10年、20年前まではそこまで認知されていませんでした。私自身も、自分が罹るとは思っていませんでした。

私は昨年2020年の後半ごろから症状が軽快になり、通院こそしているものの、ほぼ寛解(日常生活、社会生活に支障がない)状態に快復しています。

前置きが長くなりましたが、精神疾患はなぜ起こるのでしょうか?私は精神科医でもカウンセラー、臨床心理士でもないので、詳しいことは分かりません。しかし知人の臨床心理士によるカウンセリングを受けて、一つの答えが分かった気がするのです。

それは『自分』と『他人(もしくは相手)』との『価値感の違い』による『衝突もしくは拒絶反応』と考えます。たとえば、友人・知人との喧嘩、夫婦喧嘩、上司のパワハラ、などなど。挙げるとキリがありません。

では『価値観の違い』はなぜ生まれるのでしょうか? 『価値観』は人が産まれてから経験したこと、体験したことによって形成されるからです。人は産まれてから経験・体験したことがそれぞれ異なります。すると自ずと『価値観』も違うのは自明ですね。

精神疾患を予防する、治すには、相手の『価値観』を受け入れること、そして相手の『経験・体験』を受け入れることなのです。相手の『価値観』を受け入れることにより、『経験・体験』を共有することにより、自身そして相手双方に新たな『価値観』が生成されるのです。

システムズエンジニアリングは様々な『価値観』『経験・体験』を持った人たちを統率して新しい『プロジェクトを達成する』、新たな『ニーズを生み出す』、新たな『価値を創出する』ための工学手法です。心理学と似ていませんか?

心理学とシステムズエンジニアリングの関係を綴った文献はいくつか知られています。先日、何冊か購入しました。じっくり目を通したいと思います。

『精神疾患を減らす』のと『プロジェクトを達成する』は両立できると信じていますし、少なくとも理屈では成立しています。少子高齢化が進む今の世の中、おおた開発効率化プロジェクトの果たすべき使命だと認識しています。

今月実施する『就職支援無料セミナー』および『論文作成・プレゼンテーションセミナー』でも本話題を採り上げます。皆さまのご応募お待ちしております。

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