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デジタル、DX活用のススメ

デジタル、DX活用のススメ

久しぶりのブログ投稿になります。

10月後半は技術展の視察のため、千葉(幕張メッセ)と名古屋(ポートメッセなごや)に出かけてきました。

展示会の内容は

  • 医療・福祉関連
  • AI・自動化関連
  • 自動車・制御機器関連

と三者三様です。

では、視察の目的は何でしょうか?

理由は社名にもある『効率化』そのものです。その中で『デジタル化』を活用した効率化の動向を視察しました。

『デジタル化』は業務の高効率化に大きく貢献できるツール・手法であり、殆どの企業や団体で大きな効果をもたらすものと考えております。多くの組織や従業員が存在する大企業や企業体はもちろんですが、むしろ規模の小さい中小企業や個人事業主にて活用されたときの効果は大企業のそれよりはるかに大きいと推察されます。

しかし、日本は『デジタル化』で他の先進国や新興国に劣っていると云われています。何が劣っているのでしょうか?

私見ですが、『デジタル化』の技術については日本は他国に対し特段劣っていない、むしろ優れていると考えます。一方で、『デジタル化』に対する人々の認識や活用方法において、日本での普及が遅れていると考えます。

具体的には

  1. 『デジタル化』の意味を理解していない。
  2. 『デジタル化』=一部の人にしかできないこと、という思い込み、憶測がある。
  3. 『デジタル化』そのものを目的に据えている。

の3つと推察します。

1.『デジタル化』の意味について、『デジタル化』は行政などで良く用いられていますが、産業界では『DX(=Digital Transformation)』といった方が理解しやすいと思います。『デジタル化』『DX』とは一体何なのでしょうか。

これは、企業・団体活動の中で使われる膨大な量、種類の『情報』を『データ』に変換し、変換した『データ』のやり取りによって業務・作業をすることです。なぜ、『データ』に変換するのしょうか?『データ』に変換することにより、従来マンパワーに頼っていた作業の一部もしくは大部分をコンピュータに置き換えることができます。膨大な『データ』の処理を得意とするコンピュータを活用することにより、既存作業の大幅な高効率化が可能なわけです。

現在のコンピュータ、PCはもちろん、スマートフォンやタブレット端末でも、約20年前のサーバークラスのコンピュータの性能を遥かに凌いでいます。スマートフォンやタブレットは殆どの人々が持っていると存じます。すなわち、作業の高効率化はもちろん、企業の規模等に関係なく、どなたでも『DX』の恩恵を受けることが出来るのです。

2.『デジタル化』や『DX推進』は一部の人にしかできないのでは、という思い込みや憶測がございますが、前述の通り、どなたもデジタル化の恩恵を受けることが出来るので、一部の人しかできないのは全くの間違いです。ソフトウェア設計とかプログラミングなどのスキルが必要なのでは?、と思われるかもしれませんが、利用者の立場では難しいスキルを習得する必要はありません。もちろん、ツールベンダーなど開発者の立場では必要でありますし、利用者がこれらのスキルを持っておくに越したことはございませんが。

3.『デジタル化』そのものを目的に据えている方がいらっしゃるのではないでしょうか。これも大きな間違いです。各企業の企業理念を確認してみてください。ほぼすべての企業の企業理念に『デジタル化』『DX』といった文言は書かれていないはずです。『デジタル化』は企業理念や社内外のプロジェクトを確実に達成させるための『手段』でしかありません。アプリケーションやツールなどを導入したから、プロジェクトを達成した、なんてことはないですよね。

最後に。。。先日の総選挙にて『デジタル化』に関して、とある野党の関係者の口から『アナログ』を揶揄するような発言を耳にしました。『デジタル化』を全く理解していない方の言う発言です。会社経営、マネージメント、企画などなど、プロジェクトの上位で行うのは、人間の作業です。すなわち『アナログ』でなければできません。現在のデジタル技術では出来ません。お間違いのないように。

弊社はDX推進による貴社の業務高効率化を支援いたします。DXの活用方法はもちろん、DXに対する知見が少なく、導入に不安に感じられている方、是非とも弊社までご相談くださいませ。

弊社が個人事業主でありながら、開発、会議参加、サービス、営業、宣伝、経理、執筆活動など、実際に様々な活動を実施できているのは、DXを積極的に活用しているためです。事実は嘘をつきません。

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